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迷馬の隠れ家〜裏別館〜

旅好き・馬ぐるみゃー・オジアナヲタクな主婦の気まぐれBlogですwこちらは、雑記専用となっております…

さて、衆議院解散となったわけだが…2014

毎度ながら、不正な選挙だ国民無視だと騒いでるバカがウヨウヨ湧いてる様だが、今の政治がグダグダになったのは、言うまでもなく、国民全員の責任である。選挙に“行かない”事を“正義”とするなら、それは、自らの手で国を潰す事と同義である…言い方変えれば、政治を無視する“無血テロ”と一緒。しかし…いくらこれをやったトコで、当の政治家が公職選挙法を利用して、この“国民の行動”を“無視”してる以上、何の意味もない。政治家を懲らしめたいのであれば、選挙に“行かない”のではなく、選挙結果で“大波乱”を導く事にこそ意味がある。

今回の“突発的解散”は、表向きは“安定政権化のため”ではあるが、裏を返せば、連立相手の“公明党潰し”がチラ付いている…そう、維新の党が気付かないといけない事は、自分達自身の立場を、自民党が“利用”する可能性があるって事だ。小泉内閣以降、自民党公明党選挙協力を要請してる訳だが、本音を言えば、一刻も早く公明党…否、その支持母体である創価学会との縁を切り、昔の“一党独裁”の状態に戻したい議員が多い。ぶっちゃけ、昔の自民党に戻したいからこそ、こういう事をやってると、オイラは読んでいる訳である。投票率が低いのは、今の政治…というより、すべての政党や政治団体に、民衆のほとんどが“何も期待していない”からこその話。むしろ、選挙の度に“政権奪取”に燃えるのは、共産党ぐらいであるw なんでそうなるか?だって、共産主義こそ“正義”ですから…彼らにすればw

資本主義や拝金主義の限界は、資産を持つ人自身がその資金を“運用”することにばかり気を取られ、その“見返り”を求めすぎて、貧困層や僻み体質の他者に対する不信感から来る。貧困層もまた、自分の資産の無さを嘆くばかりで、必要以上に対価を求めすぎている事に気付いていない。どんなにお金があったとしても、物質的なモノ以外信用できない様では、誰も救われないし、どんなに大金が手に入っても、心が満たされる事はない。共産主義は、そこんトコの“解決策”の一つでしかない。みんな“平等・均一”という価値観を、物質的、あるいは具現的に限って実行しようとするから間違えるのであって、個々のレベルや事情に合わせた“解決策”を模索しない限り、必ず失敗する。中国の共産主義はある意味、少数民族を強引に抑え込む事で、主体となる民衆の不満を遠ざけ、“偽りの結束”によって、成り立っている部分が大きい。故に、かつて周恩来は、やがて来る“崩壊の時”を予見し、強引な政治手法に警鐘を鳴らした。しかし…かつての人民大革命による教育の歪みは、誰一人として修正されることなく今日まで及んでしまった。これが、日本近海での密漁尖閣諸島問題、さらにはベトナムフィリッピンでの領海問題などの“根元悪”である。ただし、だからと言って中国政府そのものが悪いというには、若干問題が違う。そう、中枢部と地方末端の組織で感覚がズレているからこそ起きる問題なのであり、中枢の幹部がどんなに部下の指導を行っても、喉元過ぎれば…ってヤツである。それだけ、民衆は自分“以外”の存在を見るコトができないくらいに疲弊してる事に気付かないほど、政治と民衆がかけ離れてしまっているのである。日本もまた然り。

閑話休題。要するに、選挙をせんでもいいのにやるのは、その裏にある“個人的危機感”がそうさせるのであり、また、マスメディアは、民衆が混乱する様をスクープせんがために、こういう事を風潮するトコがある。情報公開といっても、肝心なトコを公開しないのは、勘違いするバカが多いからこそであり、過度な不安を煽ってパニックになる事を防ぐためであり、また、しょうもない理由で振り回されている“真実”に、自分自身がやり場のない怒りで狂うのを避けるための“方便”である。時として、嘘を吐く事も必要である。だけど、それに対していちいち目くじら立てて怒鳴る様では大人気ない。維新の党の共同代表が、いわゆる“公明党憎し”で衆院選に出る様な事を言ってるが、府政・市政を投げ出して、国政選挙に出る様なエエ加減な人物が、今まで地方行政の長だった事の方が、大阪府民や大阪市民に対して失礼千万。それでも憎むなら憎めばいい…自分の責任でスクラムが崩れたのを、他人の所為にしてる様では、どんな最強のラグビークラブのトップスター選手であっても、故に新設の弱小チームにボロ負けする事になる…“One For All All For One(一つは全てに通じ、全ては一つのため)”とは、まさに、自分自身の愚かさが、せっかくの構想実現の“邪魔”になる事を意味するw 個別的な恨み言を政界に持ち込んでいる時点で、お察しである。だからこそ、敢えて言おう…代議士の名を騙るなら、万民の“奴隷”であれ。万民の“生贄”であれ。自分の使命に忠実になれない者は、“国首”の本意を知らずに玉座に座る“愚か者”である。さて、これから選挙活動のための準備をしますかw